日本から南東に約9500kmの東部南大平洋に浮かぶ、118の島からなる人口約22万人の島国。独立国とほぼ変わらない自治権をえられてはいるが、現在もフランスの海外領である。気候は亜熱帯海洋性気候で、月別の平均は最高で29度、最低で23度と常夏。日中の日差しは強烈だが、絶え間なくよそぐ貿易風のため、蒸し暑さはなく1年中快適に過ごせます。
季節は日本と反対の南半球の亜熱帯気候に属す。冬の7~8月でも気温は20度前後。年間の平均気温は24度。雨も少なく、1年中温暖な気候に恵まれたニューカレドニアは、タヒチ同様フランス領。本島のグランド・テール島と周辺の大小の島々に多様な人種の約19万人が住む。本島の中央には山脈が走り、東海岸は亜熱帯植物のジャングル。独自の変化をとげた固有種が多く生息する動植物の宝庫でもあります。
ニューカレドニアのほぼ東に位置するフィジーは、320余りの島々からなる人口約80万人の独立国。19世紀にイギリスの植民地となったフィジーには、フィジアンと呼ばれる黒人と、植民地時代に流入したインド人がそれぞれ人口の半分を占めており、独自の文化が見られる。






















